前には黒いレースが
透け感プリント (9-2)

 クロッチから後ろは、ツルッとつややかな赤です。
透け感プリント (10-2)

コメント

紫の麻縄

このショーツには紫の麻縄をお使いしましょう。
黒いレースを割って後ろの艶やかな赤に食い込ませ
ウエストに掛かった縄に通し引き絞りましょう。

そのままお仕事にどうぞ。

Re: 紫の麻縄

はい、いってきま~す。

でも、トイレは・・・☺️

これもワインカラー?

こんにちは

意外に赤は目立ちますね。
この赤は、あのスリップのワインカラーと同じでしょうか。

グレイはどうしても藤色に見えてしまいますけれども、一連の画像は色の対比の勉強に使えますよ。

二番目の写真、プリーツもシャーリングも綺麗なところがよく撮れていますね。(←プリーツ、シャーリングとは何か、勉強しました^^)

Re: これもワインカラー?

こんにちは。
お勉強されたんですね、皺について😃
お揃いではありませんが、ほぼ同じ色つやです。

ワインカラー

今晩は

ワインレッドが好きだと話していましたから、やはり、下着の色にもこの色を揃えることになるのでしょうかね。

ワインレッドは鮮やかで、それでも目には優しくて、上品な色です。
この色が好きというのは趣味が良いですよ。

ワインカラーのスリップを脱いで、下の下着もこの色だったら、完全に男殺しの勝負下着になりますね。

はい、ちょっとばかりファッションの勉強をいたしました。
プリーツスカートとギャザ―スカートの区別もつきますよ(^ー-)~☆

Re: ワインカラー

こんばんは。

実はもっと好きな赤があるんです。
それは、酸素をたっぷりと含んだ血液の赤。
別に怪しい趣味が有るわけではないですよ😅
本当に鮮やかな赤なんです✨

赤という色

おはようございます。

「酸素をたっぷりと含んだ血液」の色、こういう表現に出逢うのは初めてですよ。

日常、赤だの青だの黄色だのと言っておりますが、実際には、各々の色を一致させることは非常に難しいことです。
絵の具の赤だって、各製造元で微妙に違いますし、絵の具の赤をそのままコピーをとっても同じ色は再現されません。
赤は、光でいえば、波長700nmの波です。しかし、複写機の顔料、印刷屋の顔料、テレビモニターの方式など、世の中ではどれも別の赤になってしまいます。

色は、昔から実際の物質で表現するしかありませんでした。
「酸素をたっぷりと含んだ血液」と言われると、真っ赤な、混じりっ気のない赤、明度も輝度も色彩も、もうこれ以上の赤はない赤を想像しますよ。
人が真っ赤な色で興奮するのは、もしかしたら血の色だからかもしれませんね。

真っ赤な服、真っ赤な下着・・・ド派手! でも、確かに良い色です。
あなたは、意外に派手好みで、パーっと発散したいタイプなのかも。

Re: 赤という色

内に秘める赤ですわ😄

赤い血液を見ると興奮する人いますね。

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