太ももだけは・・・

ゆうかさん、こんばんは。

久し振りに太腿の曲線を拝見できました♪　ご機嫌ですよ（＾～＾）／

一番上の写真、右太腿の右側から当たる光、蔭になった左太腿の右側に当たる光、この二つの光が素晴らしい。昔の映画に『2001年宇宙の旅』というのがありました。その出だし、荘厳な音楽「ツァラトゥストラはかく語りき」（リヒャルト・シュトラウス）に乗って、蔭になった地球の向こう側から徐々に太陽が昇り、光射してくるシーンを思い浮かべます。感動！
左右の腿が作る内側の曲線も相変わらず美しい。裏側から当たった光の創り出す造形が絵描きを喜ばせるのに十分美しい。手でなぞりたくなってしまいますよ（＾～－）

二番目の写真、これはねぇ、いきなり股間に視線が行ってしまいますよ（オッサンでスンマセン）。
ちょっと見づらいですけれども、太ももの内側の曲線が綺麗に見えていますね。特に左脚の太腿の立体感が美しい。
緑の横線の入ったもの、これ、なんていうんです？　パンツ？？
肌色よりこちらの色のほうが明るいから、どうしてもそちらへ視線が引っ張られてしまいますゥ。

一番下の写真、お腹まで来ているからパンツにしては大きいのかな？
でもぉ、いい尻してますねぇ♪（オッサンでスンマセン）
この写真の良い所は、お尻の丸みと下腹部の曲線の包み込む立体（臀部という肉と骨盤の塊）がしっかりした太腿に支えられている構図です。
ついつい撫で回したくなるような尻の肉感！（美味しそう）

いかんいかん、涎が出て来てしまいました。今夜はここまでにしましょう。
おやすみなさい。
（いかんなぁ・・興奮して眠れそうにないなぁ・・）

　浮世恋之介様　こんにちは。

　ゆうかの太腿から、映画のオープニングを連想される恋之介様の想像力、すごいですね。画家さんなんですね。「2001年宇宙の旅」検索してみました。あの音楽に乗せて、スカートの幕を上げ、太腿を登場させてみましょうか。
　シマシマはワンピのレオタードです。体をちょっと動かしたいときに着ますが、最近はほとんど着る機会がありません。

ゆうかさん、おはようございます。

オリンピックが終わり日本人のお祭り好きが一段落して、さて、新型ウィルスがどうなりますかね。

壮大な音楽と共に、ゆうかさんのスカートが上がり、逆光で強調された太腿が現われる！
いいですねぇ♪
それこそ、人類の夜明け、映画のテーマですよ。

『2001年宇宙の旅』はシネラマ方式と言って、湾曲したスクリーンに3台の映写機で上映する大画面の映画でした。

スカートの幕が太腿を見せながらどんどん上がれば、映写機が3台なくても十分観客の目を惹きつけ楽しませてくれるものと期待しております（*＾～＾*）